子宮頸がん予防(HPV)ワクチンの定期接種に関するお知らせ
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子宮頸がん予防(HPV)ワクチンの定期接種に関するお知らせ
子宮頸がん予防(HPV)ワクチンの定期接種に関するお知らせ
公開日:
2024年7月25日
子宮頸がん予防(HPV)ワクチンの接種は、平成25年4月1日の改正予防接種法の施行で、小学校6年生から高校1年生(標準的には中学1年生)の女子を対象とする定期接種に位置づけられましたが、接種後の痛みや運動障害などの多様な症状の報告が相次いでいたことから、同年6月14日から積極的な接種勧奨は差し控えられていました。
この度、国の検討部会において、HPVワクチンの安全性について特段の懸念が認められず、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ることが確認されたことから、積極的な接種勧奨を再開することとなりました。
これに伴い、富良野市においても、令和4年度から定期接種の対象となる方へのご案内を再開しています。
また、令和5(2023)年4月から、シルガード9も定期接種の対象として、公費で受けられるようになりました。
ワクチンの効果やリスク等を十分にご理解いただいた上で、接種を希望される方は実施医療機関にお申込み下さい。
子宮頸がん予防(HPV)ワクチンとは
ほとんどの子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の持続的な感染が原因で発症すると言われています。
HPVに感染してもほとんどの場合、ウイルスは自然に排除されてしまいますが、ウイルスが排除されずに長期間の感染が続く場合があり、その一部が数年から数十年かけて、前がん病変の状態を経て子宮頸がんを発症します。
子宮頸がんに起因するHPVは15種類ほどありますが、HPVワクチンには、がん発症を予防する2種類(16型・18型)が入っています。
ワクチン接種により全ての型を予防することはできませんが、予防接種と併せて20歳以降に定期的に子宮頸がん検診を受診することで、ほとんどの子宮頸がんは予防できると言われています。
HPVワクチンに関する詳しい情報は、厚生労働省のホームページをご覧ください。
ヒトパピローマウイルス感染症から子宮頸がんとHPVワクチン
対象者
小学校6年生から高校1年生相当年齢の女子
令和6年度においては、小学校6年生の方にご案内を発送いたしました。
平成9年度から平成19年度生まれ(平成9年4月2日から平成20年4月1日生まれ)の方は、救済措置接種(キャッチアップ接種)の対象になります。
詳しくは
子宮頸がん予防(HPV)ワクチン救済措置接種(キャッチアップ接種)のお知らせ
をご覧ください。
接種費用
無料
持ち物
母子手帳
※予診票は医療機関にあります。
接種スケジュール
公費で受けられる子宮頸がん予防ワクチンは、サーバリックス(2価ワクチン)、ガーダシル(4価ワクチン)、シルガード9(9価ワクチン)の3種類あります。
接種スケジュール
商品名
サーバリックス(2価)
ガーダシル(4価
シルガード9(9価)
予防できるHPVの型
16/18型
16/18/6/11型
16/18/31/33/45/52/58型
接種回数
3回
3回
3回
接種間隔
【標準的な接種間隔】
2回目:初回から1カ月後
3回目:1回目接種から6ヵ月後
※上記方法をとれない場合
1カ月以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目の注射から5カ月以上、かつ2回目の注射から2カ月半以上の間隔をおいて3回目を接種
【標準的な接種間隔】
2回目:初回から2カ月後
3回目:1回目接種から6カ月後
※上記方法をとれない場合
1カ月以上の間隔をおいて2回接種した後、2回目の注射から3カ月以上間隔をおいて3回目を接種
【標準的な接種間隔】
2回目:初回から2カ月後
3回目:1回目接種から6ヵ月後
※上記方法をとれない場合
1カ月以上の間隔をおいて2回接種した後、2回目の注射から3カ月以上間隔をおいて3回目を接種
※1回目の接種を受ける年齢によって接種スケジュールが異なります。
用法・用量
1回に0.5mlを筋肉内注射
1回に0.5mlを筋肉内注射
1回に0.5mlを筋肉内注射
特徴
子宮頸がんを引き起こす原因の50から70%を占めるヒトパピローマウイルスのうち16型と18型の感染を防ぎます。
子宮頸がんを引き起こす原因の50から70%を占めるヒトパピローマウイルスのうち16型と18型の感染を防ぎます。また尖圭コンジローマの原因となるヒトパピローマウイルス6型、11型の感染を防ぎます。
子宮頸がんの原因の80から90%を占める、7種類のヒトパピローマウイルスの感染を防ぐことができます。
実施医療機関
実施医療機関
医療機関名
電話番号
実施日時
富良野協会病院
23-2181
月曜から金曜日 午前10時30分から11時00分
※事前に予
申請・手続き
出典・公式ページ
https://www.city.furano.hokkaido.jp/kosodate/docs/8408.html最終確認日: 2026/4/12