高齢者帯状疱疹予防接種
市区町村青森市かんたん一部公費負担
65歳以上の青森市民を対象とした帯状疱疹予防接種の一部公費負担制度です。令和8年度の1年間のみ対象で、対象者には予診票が送付されます。生ワクチンと不活化ワクチンの2種類から選択できます。
制度の詳細
高齢者帯状疱疹予防接種
Good!
ページ番号1008444
更新日
2026年3月24日
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更新情報
2026年3月24日
令和8年度定期接種の内容に更新しました。
帯状疱疹とは
帯状疱疹とは、過去に水痘(みずぼうそう)にかかった時に体の中に潜伏した水痘帯状疱疹ウイルスが再活性化することにより、神経支配領域に沿って、典型的には体の左右どちらかに帯状に、時に痛みを伴う水疱が出現する病気です。合併症の一つに皮膚の症状が治った後にも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」があり、日常生活に支障をきたすこともあります。
帯状疱疹は、70歳代で発症するかたが最も多くなっています。
高齢者帯状疱疹の定期接種
令和8年度に対象年齢となるかたには、対象者のみ使用できる「青森市高齢者帯状疱疹予防接種予診票」を4月中旬までに送付します。
令和8年度の定期接種対象者が、一部公費負担で接種を受けられるのは、令和8年度の1年間のみとなります。接種の機会を逃さないようにご注意ください。
ワクチンの効果
いずれのワクチンも、帯状疱疹やその合併症に対する予防効果が認められています。
帯状疱疹に対する効果
生ワクチン
不活化ワクチン
接種後1年時点
6割程度の予防効果
9割以上の予防効果
接種後5年時点
4割程度の予防効果
9割程度の予防効果
接種後10年時点
-
7割程度の予防効果
合併症の一つである、帯状疱疹後神経痛に対するワクチンの効果は、接種後3年時点で、生ワクチンは6割程度、不活化ワクチンは9割以上と報告されています。
ワクチンの安全性
ワクチンを接種後に以下のような副反応がみられることがあります。
頻度は不明ですが、生ワクチンについては、アナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、無菌性髄膜炎が、不活化ワクチンについては、ショック、アナフィラキシー、ギランバレー症候群がみられることがあります。
主な副反応の発現割合
生ワクチン
不活化ワクチン
70%以上
ー
疼痛
※
30%以上
発赤
※
発赤
※
、筋肉痛、疲労
10%以上
そう痒感
※
、熱感
※
、腫脹
※
、疼痛
※
、硬結
※
頭痛、腫脹
※
、悪寒、発熱、胃腸症状
1%以上
発疹、倦怠感
そう痒感
※
、倦怠感、その他の疼痛
※:ワクチンを接種した部位の症状 各社の添付文書より厚生労働省において作成。
接種を受けられないかた
以下のかたは、接種を受けることができません。
この予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあるかた
その他、予防接種を行うことが不適当な状態にあると医師が判断するかた
また、以下のような場合は接種を受けることができませんので、治ってから受けるようにしてください。
発熱している
重篤な急性疾患にかかっている
生ワクチンの接種を希望される場合、上記に加えて、病気や治療によって、免疫の低下しているかたは接種できません。
接種に注意が必要なかた
以下のかたは、接種にあたって注意が必要なので、あらかじめ医師に相談してください。
心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患等の基礎疾患を有するかた
これまでに、予防接種を受けて2日以内に発熱や全身の発疹などのアレルギー症状があったかた
けいれんを起こしたことがあるかた
免疫不全と診断されているかたや、近親者に先天性免疫不全症のかたがいるかた
帯状疱疹ワクチン(生ワクチン、不活化ワクチン)の成分に対してアレルギーを起こすおそれのあるかた
生ワクチンの接種を希望される場合、輸血やガンマグロブリンの注射を受けたかたは治療後3か月以上、大量ガンマグロブリン療法を受けたかたは治療後6か月以上置いて接種してください。
不活化ワクチンの接種を希望される場合、筋肉内に接種するため、血小板減少症や凝固障害を有するかた、抗凝固療法を実施されているかたは注意が必要です。
令和8年度定期接種
定期接種の対象者
青森市に住民票があり、これまでに帯状疱疹ワクチン任意接種を受けていないまたは完了していないかたで
(1)令和8年度中に次の年齢になるかた
65歳(昭和36年4月2日~昭和37年4月1日生まれ)
70歳(昭和31年4月2日~昭和32年4月1日生まれ)
75歳(昭和26年4月2日~昭和27年4月1日生まれ)
80歳(昭和21年4月2日~昭和22年4月1日生まれ)
85歳(昭和16年4月2日~昭和17年4月1日生まれ)
90歳(昭和11年4月2日~昭和12年4月1日生まれ)
95歳 (昭和6年4月2日~昭和7年4月1日生まれ)
100歳(大正15年4月2日~昭和2年4月1日生まれ)
(2)接種時に満60歳~65歳未満のかたで、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に重い障がいがあり日常生活がほとんど不可能なかた(免疫機能障害
申請・手続き
- 必要書類
- 青森市高齢者帯状疱疹予防接種予診票
問い合わせ先
- 担当窓口
- 青森市
出典・公式ページ
https://www.city.aomori.aomori.jp/hukushi_kenkou/kenkou_iryou/1003115/1008444.html最終確認日: 2026/4/20