高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種について
市区町村堺市かんたん接種費用の一部を助成
堺市に住む65歳以上または特定の障害がある60歳以上65歳未満の高齢者を対象に、肺炎球菌ワクチンの接種費用の一部を助成しています。令和8年4月1日からワクチンがPCV20に変更されました。市の契約医療機関で接種を受けることができます。
制度の詳細
高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種について
更新日:2026年3月24日
肺炎球菌ワクチンの定期接種を希望される高齢者の方に、接種費用の一部を助成しています。
接種を希望される方は、医師と相談し、予防効果や副反応などについて、十分に理解したうえでの接種をお願いします。
※23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)を5年以内に再接種した場合、接種部位が赤くはれる、痛む、硬くなるなどの副反応が強く出ることがありますので、接種前に接種履歴を必ずご確認ください。
なお、令和8年4月1日から定期接種で用いるワクチンが23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)から沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)に変更になりました。
肺炎球菌について
肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、咳やくしゃみなどを通じて飛沫感染します。日本人の約5~10%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が増殖し、下気道や血流中へ侵入することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。
※高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンの定期接種Q&Aはこちらから(厚生労働省のホームページ)ご覧ください。
定期接種について
対象者
堺市に住民登録があり、以下のいずれかに該当する方
接種日において満65歳の方
接種日において60歳以上65歳未満の方のうち、心臓、腎臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する方及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方(おおむね身体障害者障害程度等級1級相当の方)※身体障害者手帳等、証明できるものが必要です。
※過去に23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)の接種を受けたことのある方や既に定期接種として高齢者肺炎球菌感染症の予防接種を受けた方は対象となりません。
実施医療機関
市の契約医療機関にて実施しますので、直接予約のうえ接種を受けてください。
実施医療機関一覧
高齢者の肺炎球菌予防接種実施医療機関(PDF:284KB)
接種当日に必要なもの
(1) 本人確認書類(健康保険証など年齢確認できるもの)
(2) (60歳以上65歳未満で接種対象と
申請・手続き
- 必要書類
- 本人確認書類(健康保険証など年齢確認できるもの)
- 60歳以上65歳未満の場合:身体障害者手帳等の障害を証明できるもの
出典・公式ページ
https://www.city.sakai.lg.jp/kenko/kenko/kansensho/yobo/yobo/seijinhaien.html最終確認日: 2026/4/6