高齢者肺炎球菌感染症予防接種について
市区町村八王子市かんたん接種費用の一部
65歳になる方が肺炎球菌の予防接種を初めて受ける場合、接種費用の一部を助成します。肺炎球菌感染症は重い肺炎などを引き起こす可能性があり、このワクチンで予防できます。
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高齢者肺炎球菌感染症予防接種について
高齢者肺炎球菌感染症予防接種について
更新日:
令和8年3月26日
ページID:P0002669
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65歳の方で、
肺炎球菌感染症予防接種を初めて受ける方に接種費用の一部を助成します。
この予防接種を希望する方は、必要性を理解し、体調が良い時に受けましょう。
肺炎球菌感染症とは
肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、咳やくしゃみなどを通じて飛沫感染します。日本人の約5~10%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が増殖し、下気道や血流中へ侵入することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。
ワクチンの効果
• 肺炎球菌には、100種類以上の血清型(細菌やウイルスなどの表面にある「抗原」の性質に基づいて分類した型)があり、定期接種で使用される沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)は、そのうち20種類の血清型を対象としたワクチンであり、この20種類の血清型は、成人侵襲性肺炎球菌感染症(※)の原因の約5~6割を占めるという研究結果があります。
• 沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)は、血清型に依らない侵襲性肺炎球菌感染症全体の3~4割程度を予防する効果があるという研究結果があります。
※侵襲性感染症とは、本来は菌が存在しない血液、髄液、関節液などから菌が検出される感染症のことをいいます。
ワクチン接種後の副反応
予防接種後にみられる主な副反応は、ほとんどが軽度で一時的なものですが、接種部位の症状(痛み、赤み、腫れなど)、筋肉痛、だるさ、発熱(ときに高熱)、頭痛などであり、ごくまれに強い反応(アナフィラキシーなど)が出ることもあります。
このような症状が出た場合には、速やかに医師の診察を受け、保健所健康づくり推進課へご連絡ください。
主な副反応(PDF形式 365キロバイト)
対象者
接種当日に八王子市に住民登録があり、過去に成人用の肺炎球菌ワクチン(沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン)を一度も接種したことがない方で、次の定期接種の対象に該当し、接種を希望する方
定期接種
接種
申請・手続き
出典・公式ページ
https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/hoken/007/yobosesshu/koureiyobo/p002669.html最終確認日: 2026/4/5