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麻しん(はしか)風しんの予防接種

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麻しん(はしか)風しんの予防接種 ページ番号1022959 更新日 2026年6月24日 印刷 大きな文字で印刷 1 麻しん(はしか)について 麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症として知られています。麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われています。 免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。麻しんに感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。 死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われています。 その他の合併症として、10万人に1人程度と頻度は高くないものの、麻しんウイルスに感染後、特に学童期に亜急性硬化性全脳(SSPE)と呼ばれる中枢神経疾患を発症することもあります。 国立健康危機管理研究機構_JIHS(麻しんについて) (外部リンク) 2 風しんについて 風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の発疹性感染症で、風しんへの免疫がない集団において、1人の風しん患者から5~7人にうつす強い感染力を有します。風しんウイルスの感染経路は、飛沫感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播します。 症状は不顕性感染(感染症状を示さない)から、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。また、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療を要することもあるため、決して軽視はできない疾患です。 また、風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの女性が風しんウイルスに感染すると、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)子どもが出生することがあります。(妊娠1か月でかかった場合50%以上、妊娠2か月の場合は35%などとされています)。 国立健康危機管理研究機構_JIHS(風しんについて) (外部リンク) 3 麻しんや風しんの予防方法について 麻しんと風しんの予防方法は、予防接種を受けることです。 現在、麻しんと風しんの両方を予防する

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出典・公式ページ

https://www.city.hiroshima.lg.jp/living/medical/1021221/1021255/1022959.html

最終確認日: 2026/6/28

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