不妊治療費助成(先進医療)
市区町村札幌市ふつう先進医療に要した費用の一部
札幌市が不妊治療のうち先進医療に要した費用の一部を助成する制度です。保険適用の生殖補助医療と併用した先進医療が対象で、妻の年齢が43歳未満の夫婦が申請できます。助成回数は妻の年齢により40歳未満で6回、40~43歳未満で3回です。
制度の詳細
更新日:2026年1月30日
不妊治療費助成(先進医療)
不妊治療費助成(先進医療)の概要
札幌市では、不妊に悩むご夫婦の経済的負担の軽減を図るため、保険適用の生殖補助医療と併用可能な先進医療に要した費用の一部を助成します。
令和7年度札幌市不妊治療費助成事業リーフレット(PDF:904KB)
対象となる方
保険適用の生殖補助医療と併用して実施した先進医療(厚生労働大臣が定める不妊治療の技術)を受けた方
令和5年4月1日以降に保険適用の1回の治療(生殖補助医療と併用して実施した先進医療)を受けた方
保険適用の生殖補助医療の治療期間の初日の妻の年齢が43歳未満である夫婦
申請日に夫婦のいずれかが札幌市内に住所を有する方
婚姻(事実婚を含む)している夫婦
対象となる先進医療
先進医療実施機関として厚生労働大臣へ届出または承認されている医療機関で行われる次の治療が対象です。
※保険適用の生殖補助医療と併用可能な先進医療として厚生労働大臣が定める不妊治療の技術を用いた検査・治療です。
R5年12月1日現在
※北海道内の医療機関で実施している先進医療
PICSI
タイムラプス
EMMA/ALICE
SEET法
ERA
IMSI
子宮内膜スクラッチ
二段階胚移植
ERPeak
マイクロ流体技術を用いた精子選別
子宮内フローラ検査
※道外の医療機関で実施している先進医療
反復着床不全に対する投薬(タクロリムス)
着床前胚異数性検査(PGT-A)
先進医療実施医療機関
厚生労働省ホームページ
助成回数
保険適用の生殖補助医療と併用可能な先進医療を用いた1回の不妊治療
※1回の不妊治療とは、治療計画から「妊娠確認(妊娠の有無は問いません。)」等に至るまでの生殖補助医療の過程を指します。ただし、医師の判断に基づき治療を中止した場合等も対象となります。
治療期間の初日における妻の年齢によって1子ごとに助成回数が設定されます。
妻の年齢
助成回数
40歳未満
6回
40歳~43歳未満
3回
43歳以上
対象外
<第2子以降の出産のため不妊治療を受けた方>
不妊治療費助成事業の助成を受けた後(他自治体での助成も含む)、出産または妊娠12週以降に死産に至った場合は、これまでに受けた助成回数をリセットすることができます。
※
死産による回数リセットの場合
「死産届」
または
「母子健康手帳の出産
申請・手続き
- 必要書類
- 死産届または母子健康手帳の出産記録(回数リセット申請時)
出典・公式ページ
https://www.city.sapporo.jp/eisei/funin/josei.html最終確認日: 2026/4/5