男性への9価HPVワクチン接種費用助成事業
市区町村三芳町かんたん9価HPVワクチン(シルガード9)接種費用の全額助成(3回接種で約9万円相当)
小学校6年生から高校1年生相当の男性の9価HPVワクチン接種費用の全額または一部を助成します。令和7年11月1日以降の接種が対象です。
制度の詳細
男性への9価HPVワクチン接種費用助成事業
HPVワクチン予防接種について
助成内容
ワクチン接種・助成金申請方法
HPVワクチンに関する相談先
男性の9価HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン接種(任意接種)費用の助成を開始します
令和7年11月1日より、HPV(ヒトパピローマウイルス)感染を予防し、HPV感染症が原因のがん等の疾病の予防を目的に、小学校6年生から高校1年生相当の男性を対象に、9価HPVワクチンの任意接種費用の助成を行います。
女性は定期予防接種として公費(無料)でHPVワクチン接種が受けられますが、男性は任意予防接種として全額自費となり、9価ワクチンで3回接種を行う場合は9万円程度の費用かかります。
任意接種費用を助成することで、性別を問わずHPVワクチンが接種しやすい環境を整備し、疾病の予防・健康の保持増進に取り組みます。
HPV感染症とは(厚生労働省)
HPVワクチンに関するQ&A(厚生労働省)
HPVワクチン予防接種について
HPVは、ごくありふれたウイルスで、子宮頸がんだけでなく、男性がかかるがんや疾患の原因にもなります。
HPVに持続感染すると、男女の肛門がんや女性の子宮頸がんなどに進行することがあります。また、HPVの感染は、性器周辺にイボができる尖圭コンジローマを男女ともに引き起こす可能性もあります。肛門がんや尖圭コンジローマでは推奨されている定期的な検診はなく、HPVワクチン接種が有効な予防方法の一つです。
接種に関する注意事項
この予防接種は、予防接種法に定められていない任意接種となります。個人の予防として、本人または保護者の意思と責任で接種を行うものです。
予防接種による効果や副反応などについて、十分理解した上で接種の判断をしてください。
なお、HPVワクチン接種後には、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。また、因果関係があるかどうかわからないものや短期間で回復した症状を含め、まれに重い症状が起こることが報告されています。
接種後に体調の変化が現れたら、まずは医師にご相談ください。
万が一、予防接種を受けたことによる健康被害が起きた場合は、その内容や程度に応じて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法(PMDA法)に基づく
「医薬品副作用被害救済制度」(外部リンク)
により治療費等の給付が受けられる場合があります。
助成内容
令和7年11月1日以前に接種した費用は助成の対象になりません。
対象者
接種日時点で三芳町に住民登録があり、本人が接種を希望し、下記に該当する者。
小学6年生から高校1年生相当の男性
(令和8年度は平成22年(2010年)4月2日から平成27年(2015年)4月1日までに生まれた男性)
対象ワクチン
9価HPVワクチン(シルガード9)
接種回数・接種間隔
対象年齢
回数
接種間隔
小学校6年生から15歳の誕生日の前日まで
2回
2回目:1回目接種から6か月以上の間隔をおいて接種
(注)1回目の接種日時点で15歳未満の場合、2回で接種完了。ただし、2回目接種が当該方法をとることができない場合は、1回目接種から少なくとも5か月以上の間隔をおいて接種。5か月未満の間隔で接種を受けた場合は、3回目接種が必要。
15歳の誕生日から16歳になる年度の3月31日まで
3回
2回目:1回目接種から2か月以上の間隔をおいて接種
3回目:1回目接種から6か月以上の間隔をおいて接種
(注)1回目の接種日時点で15歳以上の場合、3回で接種完了。ただし、2回目接種が当該方法をとることができない場合は、1回目接種から少なくとも1か月以上の間隔をおいて接種。3回目接種が当該方法をとることができない場合は、2回目接種から少なくとも3か月以上の間隔をおいて接種。
助成金額
1回あたり30,000円を上限(最大3回まで助成)
接種実施医療機関
三芳町・富士見市・ふじみ野市の実施協力医療機関
(403KB)
ワクチン接種・助成金申請方法
申請の流れ
助成を受けるためには、必ず事前に健康増進課への申請が必要です。
三芳町健康増進課に事前に、電子申請・郵送・窓口のいずれかの方法で申請書を提出
申請者に予診票と接種医療機関の接種依頼通知および請求書関係書類を郵送
接種当日は、接種医療機関に接種依頼通知、予診票、母子健康手帳を持参する
ワクチン接種を受ける
医療機関に接種費用を全額支払い
(注)接種後に接種済証(予診票市町保管分)と領収書を医療機関から受け取ってください。助成金の請求に必要になります。
健康増進課に請求書(接種済証(予診票市町保管分)と領収書を添付する)を郵送・窓口のいずれかの方法で提出
(注)請求書の提出は接種を行った年度内にお願いいたします。(令和8年4月から令和9年3月ま
申請・手続き
- 必要書類
- 助成申請書(詳細は医療機関で確認)
問い合わせ先
- 担当窓口
- 健康増進課
出典・公式ページ
https://www.town.saitama-miyoshi.lg.jp/health/iryou/dannseiHPV.html最終確認日: 2026/4/9