不育症治療費助成事業
市区町村札幌市ふつう1回の治療期間につき10万円を上限
不育症と診断されて検査や治療を受けた方が、その費用の一部を助成してもらえる制度です。1回の治療につき10万円までが対象で、札幌市内に住んでいることが必要です。
制度の詳細
更新日:2025年4月3日
不育症治療費助成事業
札幌市では、不育症(疑いを含む)と診断された方に、不育症検査及び治療に要した費用の一部助成を行っています。
令和7年度版のリーフレット(PDF:904KB)
はこちらです。
対象となる検査及び治療
平成29年4月1日以降に開始した不育症の検査及び治療(医療保険適用の有無は問いません)
【検査】抗リン脂質抗体検査、凝固因子検査、子宮形態検査、染色体検査
【治療】不育症治療としての投薬(アスピリン療法、ヘパリン療法等)、子宮形成手術、着床前診断、カウンセリング等
対象となる方
1. 流産、死産、新生児死亡のいずれかの既往が
「2回以上」
あること
※「流産、死産」は、妊娠検査薬が陽性になった場合ではなく、医療機関での超音波検査により胎のう(赤ちゃんが入った袋)や胎芽(赤ちゃんの姿)を確認後、妊娠が終了した場合を言います。
2.札幌市が指定する医療機関で不育症治療を受けていること。
3.申請日において、ご夫婦のいずれかが札幌市内に住民登録をしていること。
助成額
不育症検査及び治療に要した費用に対して、1回の治療期間につき
10万円
を上限として、助成金を交付します。
※「1回の治療期間」とは、不育症の診断をするための検査(又は治療)を開始した日から、妊娠が確定し出産(流産または死産を含む)した日または医師の判断により治療が終了した日のことです。
助成の回数と助成期間
通算助成回数、1年間あたりの助成回数、通算助成期間に制限はありません。
助成の申請期限
1回の治療期間が終了後、治療費を最後に支払った翌日から
2か月以内
に、札幌市不妊専門相談センターに申請してください。
入院等のやむを得ない理由により、この期間に申請できない場合は、
札幌市不育症治療費助成事業遅延理由書(PDF:38KB)
の提出により、治療費を最後に支払った翌日から
5か月以内
まで、申請期間を延長することが可能です。
それ以降の申請については、受理できませんのでご注意ください。
※申請は郵送でも可能です。
<注意>申請日は、本市窓口に到着した受理日になります。差出・配達の記録が残る簡易書留や特定記録郵便等のご利用をお勧めいたします。郵送事故による申請書の不達について、当方では責任を負えませんのでご了承ください。
申請に必要な書類
1 札幌市不育症治療
申請・手続き
- 必要書類
- 札幌市不育症治療費助成申請書
- 医療機関の領収書
- 診断書等の医療機関からの証明書類
出典・公式ページ
https://www.city.sapporo.jp/eisei/funin/huiku.html最終確認日: 2026/4/5