先天性風しん症候群予防対策(風しん抗体検査および予防接種)
市区町村豊島区かんたん風しん抗体検査費用および予防接種費用を全額助成
妊娠を希望する女性とそのパートナーまたは同居者の風しん抗体検査費用と予防接種費用を全額助成します。先天性風しん症候群の予防が目的です。豊島区に住民登録がある19歳以上70歳未満が対象です。
制度の詳細
先天性風しん症候群予防対策(風しん抗体検査および予防接種)
妊娠を希望している女性およびパートナー又は同居のかたの風しん抗体検査費用、予防接種費用を助成(全額)します
風しんは、免疫のない女性が妊娠中(特に妊娠初期)に感染すると胎児が先天性風しん症候群(難聴、心疾患、白内障、発達障害など)となるおそれがあり、注意するべき疾患です。風しん抗体検査事業における実績(令和6年度)では、抗体検査受検者のうち46.5%(女性44.4%、男性48.4%)のかたが十分な抗体を保有していませんでした。
豊島区では、先天性風しん症候群の発生予防を目的とした風しん抗体検査および風しんの抗体価が低いかたへの予防接種費用を全額助成します。
なお、
妊娠している
かたは本事業の抗体検査やワクチン接種の対象ではありません。
1.風しん抗体検査の対象者
豊島区に住民登録がある
満19歳以上70歳未満のかたで、下記に該当するかた
(ただし、過去にこの事業で風しん抗体検査を受けたことがあるかたを除く。)
(A)妊娠を希望する女性
(免許証など住所及び生年月日のわかるものを実施医療機関で提示してください)※妊娠しているかたは対象外です
(B)妊娠を希望する女性のパートナーまたは同居のかた
(1.検査を受ける本人の免許証など住所及び生年月日のわかるものと、2.同居の女性の免許証など住所のわかるもののコピーを実施医療機関で提示してください。※同居していないパートナーは1.のみを提示)
(C)妊婦のパートナーまたは同居のかた
(1.検査を受ける本人の免許証など住所及び生年月日のわかるものと、2.同居の妊婦の母子手帳1ページのコピーを実施医療機関で提示してください)
(B)(C)同居していないパートナーの場合、パートナーのかた(抗体検査を受けるかた)が豊島区に住民登録を有している必要があります。
2.風しんワクチンまたは麻しん風しん混合(MR)ワクチン予防接種の対象者
上記1の風しん抗体検査の対象に該当するかたで、風しんの抗体価が低いことが確認できるかた(HI抗体価が16倍以下、EIA価8.0未満相当のかたが該当。
ただし、20歳になった日以降に風しんを含む予防接種を2回以上受けたことがあるかたを除く。
)
成人男性を対象とした、
風しん追加的対策(第5期定期予防接種)制度
とは抗体価の基準が異なります。
助
申請・手続き
- 必要書類
- 免許証など住所及び生年月日のわかるもの
- 同居者の場合は同居の女性の免許証など住所のわかるもののコピー(または妊婦の母子手帳1ページのコピー)
出典・公式ページ
https://www.city.toshima.lg.jp/543/kenko/kenko/kansensho/1503051320.html最終確認日: 2026/4/6