野良猫の不妊・去勢手術へご支援を!寄附金を募集しています
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野良猫の不妊・去勢手術へご支援を!寄附金を募集しています
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最終更新日 : 2026年1月30日
平塚市では、「人も猫も幸せに暮らせるまち」を目指して、平成22年から、野良猫の無秩序な繁殖を防ぐための、不妊・去勢手術を補助しています。
これまで、皆様のご協力により7,000匹以上の猫の手術を実施できました。しかし、依然として、無責任なエサやり等により、毎年のように子猫が産まれ、ふん尿に関する苦情や保護の相談が寄せられています。
令和6年度には、不妊・去勢手術の拡充や野良猫を減らすための取り組みを推進するため、クラウドファンディングを実施し、多くのご厚意を賜りました。
これからも、この取り組みを続けるため、皆様からのご寄附を募集しています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
寄付金の使い方
目指すのは「人も猫も幸せに暮らせるまち」
野良猫を減らすためのTNR活動
ボランティア団体との協働
寄附をしてくださる方へ
寄付金の使い方
いただいたご寄附は、野良猫の不妊去勢手術費の補助や、野良猫を減らすための取り組みに使わせていただきます。
これまでの経緯
令和5年度までは、野良猫の不妊去勢手術のため、手術費用の2分の1の金額か、上限額(オス2,000円・メス4,000円)のいずれか低い金額を補助していました。
この補助を拡充するために、令和6年度にはクラウドファンディングを実施しました。
200万円を超えるご寄附をいただき、補助の上限額をオス4,000円・メス5,000円へ拡充することができました。
この拡充は、皆様からのご寄附を財源として、令和7年度も継続することができました。
目指すのは「人も猫も幸せに暮らせるまち」
平塚市では、地域の環境を守るため、そして不幸な猫を増やさないため、野良猫を減らす取り組みを、継続していますが、依然として、多くの苦情や相談が寄せられています。
平塚市に寄せられた、過去の苦情や相談の件数は、グラフのとおりです。
苦情の中でも特に多いのが、「近所の人がエサをあげている野良猫が、庭で排泄をする」といった、ふん尿に関する内容です。
「エサを置きっぱなしにするから、猫が集まってくる」「毎年のように子猫が産まれて、数がどんどん増えている」、このような苦情も、ふん尿の相談に行きつきます。
そして、多くの場合、原因は飼い主のいない、野良猫です。
飼い猫が外に出て、原因になることもあります。飼い猫は完全室内飼育を推奨しています。
野良猫問題は、人の問題
平塚市には、野生の猫は居ません。
外にいる野良猫は、元をたどれば、必ず人間に行きつきます。
猫はとても繁殖力が強く、年に2~4回出産し、1回に4~8匹の子猫を産むと言われています。
1匹のメス猫が、1年後には20匹以上、2年後には80匹以上、3年で2,000匹まで増える可能性があると、環境省が注意喚起しています。
あっという間に、想像を超える数に増えてしまいます。
産まれた子猫がみんな大きくなれるわけではありません。
病気に罹ったり、事故に遭ったりするだけではなく、カラスなどの野生動物の犠牲になることもあります。
「それなら増えなくていいじゃないか」「子猫は放っておけば死んでしまう」
そんな声を聞くこともありますが、私たちの身近にいる動物を、そんな目に遭わせていいのでしょうか?
猫の数を増やすのは人間、しかし減らすことができるのも人間です。
外で産まれる子猫は、痩せて小さな体に、沢山のノミがつき、目も明かない状態になることが少なくありません
そのまま命を落とし、誰にも見つけてもらえない子猫が、きっと想像以上にいるはずです。
日向ぼっこをしたり、のんびりと散歩をしたり、のびのびと自由を謳歌する野良猫の写真等を、とく目にします。
しかし、実際には、大けがをしても病気になっても、誰も助けてくれない、過酷な状況を背負って生きています。
傷ついた野良猫を見て、心を痛めて、市にご連絡いただく方も多くいらっしゃいます。
しかし、野良猫を全て保護する事はできません。
産まれてくる子猫を減らす取り組みは、このような不幸な猫を減らすことに他なりません。
野良猫を減らすためのTNR活動
「TNR(ティー・エヌ・アール)」という言葉を聞いたことはありますか?
TNRとは、Trap(捕獲)・ Neuter(不妊・去勢手術をする)・ Return(元の場所に放す)の略です。
野良猫の繁殖を防ぎ、一代限りの命として見守る活動です。
ボランティア団体だけでなく、個人でも野良猫のTNR活動に取り組んでいただいています。
平塚市は、補助金という形で、活動を支援しています。
手術をする時に、耳にV字の切れ込みを入れたり、水平にカットしたりして、目印にします(麻酔中に行うので、ご安心
申請・手続き
出典・公式ページ
https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/kankyo/page64_00106.html最終確認日: 2026/4/12