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ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの定期予防接種

市区町村かんたん

子宮頸がんの主な原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンについて、定期予防接種として公費で受けられる制度です。現在3種類のワクチンが利用可能で、9価ワクチンは子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます。

制度の詳細

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの定期予防接種 HPV感染症と子宮頸がん HPVワクチンの効果とリスク 定期接種 接種時の持ち物 接種医療機関一覧 接種される前にお読みください 接種機会を逃した方の対応 キャッチアップ接種について 接種を受けた方へ 積極的接種勧奨の差し控え期間に自費で接種した方へ 子宮頸がん検診を受けましょう HPVワクチンに関する情報 相談先一覧 協力医療機関の皆様へ ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンは、子宮頸がんの主な原因とされるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンです。 平成25年4月1日から定期予防接種に位置付けられましたが、接種後にワクチンとの因果関係を否定できない持続的な痛み等の副反応が報告され、厚生労働省は平成25年6月14日に同じような副反応の発生頻度等が明らかになるまでの間、積極的な接種勧奨を差し控えるよう全国の自治体に勧告しました。この勧告を受け、串本町でも対象者へ個別にご案内をお送りすることを取りやめました。 その後、令和3年11月26日に厚生労働省から、最新の知見を踏まえ、ワクチンの安全性について特段の懸念が認められないこと、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ることが認められることから、積極的勧奨の差し控えを終了し、対象者への個別勧奨を再開するよう全国の自治体に通知がありました。 この通知を受けて、串本町でも令和4年度から、対象者への個別通知による接種勧奨を再開しています。 ヒトパピローマウイルス感染症 ~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~(厚生労働省ホームページ) ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症と子宮頸がんについて ヒトパピローマウイルス(HPV)は特殊なウイルスではなく、女性の多くの人が一生に一度は感染し、その一部が子宮頸がんを発症します。200種類以上の遺伝子型があるHPVの中で、子宮頸がんの原因となるタイプが少なくとも15種類あることがわかっています。 HPVに感染すること自体は特別なことではなく、性交経験がある女性であれば誰でも感染する可能性がありますが、子宮頸がん発症にまで至るのは稀です。HPVに感染すると、ウイルスが自然に排除されることもありますが、そのままとどまることもあります。長い間排除されずに感染したままでいると前がん病変を経て子宮頸がんが発症すると考えられています。 子宮頸がんは若い年齢層で発症する割合が比較的高いがんです。患者さんは20歳代から増え始め、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人も、1年間に約1,000人います。日本では、25~40歳の女性のがんによる死亡の第2位は、子宮頸がんによるものです。 子宮頸がんの一部は、HPVワクチンの接種により予防できますが、すべての型の感染を防ぐことはできません。子宮頸がんを早期に発見し治療するために、20歳になったら、必ず定期的に子宮頸がん検診を受けることが大切です。 ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの効果とリスク 効果(ベネフィット) 日本において接種できるワクチンは、防ぐことができるヒトパピローマウイルス(HPV)の種類(型)によって、サーバリックス(2価ワクチン)、ガーダシル(4価ワクチン)、シルガード9(9価ワクチン)の3種類です。 このうち、サーバリックス(2価)とガーダシル(4価)は従来より定期接種として公費で受けることができましたが、新たにシルガード9(9価)が令和5年4月1日より定期接種の対象となり、公費(無料)で接種できるようになりました。 サーバリックス(2価)およびガーダシル(4価)は、子宮頸がんの原因の50~70%を占める16型と18型の感染を防ぎます。また、シルガード9(9価)は、16型と18型に加え、ほかの5種類(31型、33型、45型、52型、58型)の感染も防ぐため、子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます。またHPVワクチンで、がんになる手前の状態(前がん病変)が減るとともに、がんそのものを予防する効果があることもわかってきています。HPVワクチンの接種を1万人が受けると、受けなければ子宮頸がんになっていた約70人ががんにならなくてすみ、約20人の命が助かると試算されています。 9価HPVワクチン(シルガード9)について(厚生労働省ホームページ) リスク 一方で、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン接種後には、多くの方に、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。まれですが、重いアレルギー症状(呼吸困難やじんましん等<アナフィラキシー>)、神経系の症状(手足の力が入りにくい<ギラン・バレー症候群>)、頭痛・嘔吐・意識低下(急性散在性脳脊髄炎)が起こることがあり

申請・手続き

出典・公式ページ

https://www.town.kushimoto.wakayama.jp/kosodate/kosodate-houkatsu/HPVvaccine.html

最終確認日: 2026/4/12

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