国民健康保険における医療費適正化取り組みについて
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国民健康保険における医療費適正化取り組みについて
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更新日:2025年02月10日
【ジェネリック医薬品の利用促進】
ジェネリック医薬品は先発医薬品に比べて薬価が安いにもかかわらず、品質、安全性及び有効性は先発医薬品と変わりませんので、高価な先発医薬品と代替可能な医薬品と位置づけることができます。
ジェネリック医薬品の使用を促進することによって、
(1) 皆さまの薬剤費の自己負担の軽減
(2) 医療の質を落とすことなく、医療の効率化(医療費の削減)を図ること
が可能となります。
ジェネリック医薬品へ変更希望する際には、主治医や薬剤師と十分にご相談ください。
〇「ジェネリック医薬品利用促進のお知らせ」について
金武町では、ジェネリック医薬品を利用した場合に、薬局窓口で支払う金額がどのくらい軽減できるかを知っていただき、皆さまの負担軽減と国民健康保険の医療費の適正化を目的に、お知らせのはがきを年4回送付しています。お知らせには、2ヶ月前に利用した薬局名、調剤された薬品名、薬品の単価や軽減見込額等を記載しています。
令和6年4月分ジェネリック利用率:79.94%
※ジェネリック医薬品については、厚生労働省の「
ジェネリック医薬品Q&A
」をご覧ください。
〇セルフメディケーションについて
セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」(WHOの定義)です。具体的には、適度な運動、バランスの取れた食事、十分な睡眠・休息を心がけ、体調管理(体温・体重・血圧等の測定、健康診断受診等)を継続するなど、日頃から自分の健康状態と生活習慣をチェックし、ちょっとした体調不良の際に、市販薬などを上手に使って自分自身で健康の維持や病気の予防・治療にあたることです。セルフメディケーションを推進していくこと、つまり、ご自身の自発的な健康管理や疾病予防の取り組みを促進することで、健康の維持、生活習慣病の予防や改善、重症化予防、ひいては健康寿命の延伸を目指すことにもなり、結果的に医療費の適正化にもつながります。
平成29年1月1日以降、スイッチOTC医薬品(要指導医薬品及び一般医薬品のうち、医療用から転用された医薬品)を購入した際に、その購入費用について所得控除(セルフメディケーション税制(医療費控除の特例))を受けることができるようになりました。薬局で市販薬を購入した際の領収証に★印などでスイッチOTC医薬品(セルフメディケーション税制対象医薬品)であることが分かるようになっていますし、陳列棚にも表示されていることがあります。セルフメディケーションに取り組んでいる方で、ちょっとした体調不良で市販薬を購入する際は、このスイッチOTC医薬品を購入されることをお勧めします。この控除を受ける場合、セルフメディケーションに取り組んでいることが条件で、通常の医療費控除を受けることができませんので、ご注意ください。詳しくは
こちら
〇リフィル処方せんをご存知ですか?
リフィルとは、補充、詰め替え(refill)という意味で、リフィル処方箋とは、繰り返し使用できる処方せんのことです。症状が安定している患者について、医師が一定期間処方が可能と判断した場合に、医師及び薬剤師の適切な連携のもと、最大 3回まで医療機関を受診せずに繰り返し使用できる処方箋のことです。2022年4月から導入されました。
リフィル処方せんの対象になる患者・・・
主に慢性病などで医師の診療にて症状が安定しており長期間処方が可能と判断された患者
リフィル処方せんで処方できない薬剤・・・
投与量に限度が定められている医薬品及び湿布薬(例:麻薬、向精神薬、湿布薬、新薬 など)
リフィル処方せんの使用期限と薬を受け取れる機関・・・
1回目受付:通常の処方せんと同様、発行日を含めて4日間
2回目~3回目の受付:次回調剤予定日の前後7日以内
リフィル処方せんのメリット・・・
通院負担が減る(時間や通院費が減る)
医療費の節約につながる(医師の診察が2~3回減るため)
感染症にかかるリスクが減る
2回目以降の場合、薬を受け取る日が比較的自由に決められる(次回調剤予定日の前後7日以内)
リフィル処方せんのデメリット・・・
診察や検査を受ける機会が減る
処方せんを保管しておかなければならない
いつでも薬を受け取れるわけではない(次回調剤予定日の前後7日以内に限る)
処方せんを紛失した場合、自費での再発行もしくは再受診が必要となる
(再発行の場合、保険が適用できませんので、診察料や処方せん料などの費用は全額自費になります)
注意事項
・投薬量制限のある医薬品や湿布薬など、一部の薬は対象外となります。
・リフィル処方せんを受け取っていても、気になる症状や体調変化があ
申請・手続き
出典・公式ページ
https://www.town.kin.okinawa.jp/soshiki/juminseikatsuka/7/1/1979.html最終確認日: 2026/4/12