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子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)定期予防接種について

市区町村彦根市ふつう無料

彦根市では、小学6年生から高校1年生に相当する年齢の女子を対象に、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の定期予防接種を無料で受けられます。子宮頸がんの原因となるウイルス感染を防ぎ、将来のがんを予防することを目指しています。

制度の詳細

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)定期予防接種について 更新日:2026年04月01日 HP番号: 14879 子宮頸がんとは 子宮頸がんは、子宮の入口(頸部)にできるがんで、ほとんどがヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因で発症することがわかっています。 ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性経験のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。感染しても大部分は自然に排除されますが、5~10年以上経て一部がんの発症につながることがあります。また発症年齢も20歳~30歳代に多くなっています。 子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)について 国内で承認されている子宮頸がん予防ワクチン(以下HPVワクチン)は、国内外で子宮頸がん患者から最も多く検出されるHPV16型、18型に対する抗原を含んでいる2価ワクチン(サーバリックス)と尖圭コンジローマの原因となるHPV6型、11型にも対応した4価ワクチン(ガーダシル)、HPV16 、18、31、33、45、52、58型の感染とそれによる子宮頸部異形成を予防するとともにHPV6、11型の感染とそれによる尖圭コンジローマも予防することが示されている9価ワクチン(シルガード9)の3種類があります。 HPV未感染者を対象とした海外の報告では、感染および前がん病変の予防効果に関してそれぞれ高い有効性が示されており、初回性交渉前の年齢層に接種することが各国において推奨されています。 ただし、HPVワクチンの接種を受けた場合でも、免疫が不十分である場合や、ワクチンに含まれている型以外の型による子宮頸がんに罹患する可能性もあり、20歳を過ぎたら定期的に子宮頸がん検診を受けることが大切です。 20歳以上の女性の方は、彦根市 子宮頸がん検診を 令和8年4月1日からの変更点について 使用するワクチンは9価ワクチン(シルガード9)のみになります。 2価ワクチン(サーバリックス)または4価ワクチン(ガーダシル)で接種を開始し、3回の接種が終了していない人は、残りの回数を9価ワクチン(シルガード9)で受けます。 9価ワクチン(シルガード9)で接種を完了する場合は、9価ワクチンのスケジュールに合わせます。詳しくは、ワクチン接種のスケジュールを参照ください。 定期接種の対象者 小学6年生~高校1年生に相当する年齢の女子 ワクチン接種のスケジュール 【9価ワクチン(シルガード9)】 令和5年4月より、定期接種となりました。 令和8年4月から、定期予防接種で使用するワクチンは9価のみになります。 15歳未満で開始した方は2回接種 1回目 初回接種 2回目 初回接種から6か月後 (ただし、上記の期間がとれない場合は、1回目の接種から少なくとも5か月以上の間隔をおくこと。2回目が5か月未満の場合は、3回目の接種が必要になります。) 15歳以上で開始した方は3回接種 1回目 初回接種 2回目 初回接種から2か月後 3回目 初回接種から6か月後 (ただし、上記の期間がとれない場合は、2回目の接種は、1回目の接種から1か月以上、3回目の接種は、2回目の接種から3か月以上の間隔をおくこと。) 厚生労働省リーフレットより 接種方法 予診票は、彦根市指定医療機関(下記参照)または健康推進課に設置しています。 また事前に予約が必要な場合がありますので、医療機関へ確認してください。 (注意) 接種当日に彦根市に住民登録があること。 市外や県外の医療機関で接種をご希望の場合は、事前申請が必要です。健康推進課にお電話または窓口で申請してください。 ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~/厚生労働省(別ウインドウで開く) 持ち物 母子健康手帳 健康保険証等の本人確認書類 委任状(16歳未満の接種者で接種時に保護者以外が同伴する場合に必要) (注意)予診票は、HPVワクチン実施医療機関または健康推進課に設置しています。 接種後の注意点 ワクチン接種後、注射した部分が腫れたり痛むことがあります。また接種後に失神など副反応が現れることがありますので、接種後30分くらいは、実施医療機関で観察するなど安静にし、接種後の移動の際には、保護者等が腕を持つなどして付き添うようにしてください。 当日は激しい運動は避け、接種部位に異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。 ワクチン接種による健康被害救済措置に関しては、健康推進課へお問い合わせください。 HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ HPVワクチンに関するリーフレット 小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版) 小学校6年~高校1年相当の女の子と保護

申請・手続き

必要書類
  • 母子健康手帳
  • 健康保険証等の本人確認書類
  • 委任状(16歳未満の接種者で接種時に保護者以外が同伴する場合に必要)

問い合わせ先

担当窓口
健康推進課

出典・公式ページ

https://www.city.hikone.lg.jp/kenko_fukushi/kenko_iryo/10/14879.html

最終確認日: 2026/4/12

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