4種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ)予防接種
市区町村かんたん
ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ(小児まひ)の予防接種です。生後2か月から7歳6か月未満を対象に、無料で接種します。4種混合ワクチンの製造販売が終了したため、5種混合ワクチンへの切り替えが進められています。
制度の詳細
4種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ)予防接種
ページID1015032
更新日
2026年4月1日
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【4種混合ワクチンの予防接種が完了していない方へ】4種混合ワクチンの製造販売が終了しました。
令和6年4月1日から5種混合ワクチンが導入された関係で、4種混合ワクチン(クアトロバック®、テトラビック®)の製造販売が終了しました。
4種混合ワクチンの接種が未完了の場合、5種混合ワクチンまたは3種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンに切り替えて接種してください。
【接種方法の一例】
接種済の回数
今後の接種方法
予診票の交換等
4種混合ワクチンとヒブワクチンを初回接種として各3回接種済
5種混合ワクチンを追加接種として1回接種
不要
4種混合ワクチンとヒブワクチンの予診票を使用していただけます。
4種混合ワクチンは初回接種として3回接種し、
ヒブワクチンは4回接種(接種完了)
(1)5種混合ワクチンを追加接種として1回接種
または
(2)3種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンを追加接種として各1回接種
交換が必要
医療機関にご相談の上、接種するワクチンが決まったら保健センターまでお越しください。
【持ち物】
母子健康手帳・予防接種手帳又は4種混合予防接種予診票
1 ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ(小児まひ)について
ジフテリアとは
ジフテリアはジフテリア菌により発生する疾病です。その発生は最後に報告されたのが、1999年であり稀になりましたが、かつては年間8万人以上の患者が発生し、そのうち10%程度が亡くなっていた重要な病気です。
主に気道の分泌物によってうつり、喉などに感染して毒素を放出します。この毒素が心臓の筋肉や神経に作用することで、眼球や横隔膜(呼吸に必要な筋肉)などの麻痺、心不全等を来たして、重篤になる場合や亡くなってしまう場合があります。
百日せきとは
百日せきは百日咳菌によって発生します。名前のとおり激しい咳をともなう病気で、一歳以下の乳児、とくに生後6ヵ月以下の子どもでは亡くなってしまうこともあります。
主に気道の分泌物によってうつり、咳のために乳幼児では呼吸ができなくなるために全身が青紫色になってしまうこと(チアノーゼ)やけいれんを起こすことがあります。また、窒息や肺炎等の合併症が致命的となることがあります。
破傷風とは
破傷風は、破傷風菌により発生し、かかった場合に亡くなる割合が非常に高い病気です。以前は新生児の発生もみられましたが、近年は30歳以上の成人を中心に患者が発生しています。
主に傷口に菌が入り込んで感染を起こし毒素を通して、さまざまな神経に作用します。口が開き難い、顎が疲れるといった症状に始まり、歩行や排尿・排便の 障害などを経て、最後には全身の筋肉が固くなって体を弓のように反り返らせたり、息ができなくなったりし、亡くなることもあります。
ポリオ(小児まひ)とは
ポリオ(急性灰白髄炎)は脊髄性小児麻痺とも呼ばれ、ポリオウイルスによって発生する疾病です。名前のとおり子ども(特に5歳以下)がかかることが多く、麻痺などを起こすことのある病気です。
主に感染した人の便を介してうつり、手足の筋肉や呼吸する筋肉等に作用して麻痺を生じることがあります。永続的な後遺症を残すことがあり、特に成人では亡くなる確率も高いものとなっています。
2 対象年齢と接種方法
生後2か月から7歳6か月未満の間に、20日から56日までの間隔で3回接種し、3回目終了後12か月以上の間隔をおいて追加接種します。
3 接種場所
指定医療機関(刈谷市、知立市、高浜市)で予約をして接種を受けます。
令和8年度 個別予防接種(こども)指定医療機関一覧
かかりつけ医が刈谷市、知立市、高浜市外の場合など、指定医療機関以外で予防接種をする場合は、事前の手続きが必要になりますので、保健センターにお問い合わせください。
愛知県内の指定医療機関以外で予防接種を希望する方へ
愛知県外で予防接種を希望する方へ
4 費用
対象の期間内であれば無料です。
5 持ち物
予防接種手帳 ※予診票は切り取らずに手帳のままご持参ください。医療機関で切り取ります。
母子健康手帳
6 副反応が起こった場合(健康被害救済制度)
予防接種の後まれに副反応が起こることがあります。また、予防接種と同時に、他の病気がたまたま重なって現れることもあります。
予防接種を受けた後、接種した部位が痛みや熱をひどくもって腫れたり、全身のじんましん、高熱など体調変化が現れた場合は、速やかに医師(医療機関)の診察を受けてください。
予防接種法に基づく救済制度が適用される場合は、健康被害の程度に応じて、給付を受けることができます。
詳細は下記のページをご確認くだ
申請・手続き
出典・公式ページ
https://www.city.kariya.lg.jp/kurashi/kenkoiryo/yobosessyu/1015032.html最終確認日: 2026/4/12