新型コロナワクチンの副反応と予防接種健康被害救済制度
市区町村川越市かんたん医療費及び医療手当、障害年金(18歳以上)、障害児養育年金(18歳未満)、死亡一時金及び葬祭料
新型コロナワクチン接種後に健康被害が起きた場合に、その被害が予防接種によるものと厚生労働大臣が認めたとき、市町村から医療費や年金などの給付が受けられる制度です。申請は住民票のある市町村で行います。
制度の詳細
新型コロナワクチンの副反応と予防接種健康被害救済制度
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ページID1013893
更新日
2025年12月15日
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ワクチンの有効性
新型コロナワクチンについては、有効性や安全性が確認された上で薬事承認されており、さらに、国内外で実施された研究などにより、新型コロナウイルス感染症にかかった場合の入院や死亡等の重症化等を予防する効果が認められたと報告されています。
2024/25シーズン(令和6年秋冬の接種)において用いられたJN.1系統対応ワクチンの効果として、新型コロナウイルス感染症による入院を約45~70パーセント程度予防した等の報告が国内外でなされています。(令和7年7月時点)
国内の報告
60歳以上における入院予防効果が63.2パーセント(JN.1対応ワクチン未接種者と比較)
厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチンの有効性・安全性について」より
(外部リンク)
副反応について
主な副反応として、注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み等がみられることがあります。稀な頻度でアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生します。
もし、アナフィラキシーが起きたときには、医療機関ですぐに治療を行うことになります。また、mRNAワクチンでは、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されています。
ワクチン接種後の副反応疑い報告の状況や健康状況に係る調査の結果については、厚生労働省により公表されています。
副反応疑い報告
厚生労働省では新型コロナワクチン接種後に生じた副反応を疑う事例について、安全性の管理・検討を行うため医療機関に報告を求め収集しています。
収集された事例については、厚生労働省の審議会において、結果を公表するなどして情報提供を行っています。
なお、副反応疑い報告では、ワクチンと関係あるか、偶発的なもの・他の原因によるものかわからない事例も多く報告されていますが透明性の向上のためこうした事例も含め厚生労働省は報告のあった事例を公表しています。
厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)
(外部リンク)
川越市の副反応疑い報告の状況(令和6年12月1日現在)
総数
予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告:98件
うち重い症状:18件
うち死亡:4件
年代別
65歳未満:86件
うち重い症状:13件
うち死亡:1件
65歳以上:12件
うち重い症状:5件
うち死亡:3件
※川越市の総接種回数(令和6年3月31日時点):1,232,447回(うち65歳未満695,818回、うち65歳以上536,629回)
埼玉県の副反応疑い報告等ついて
詳細については、以下のリンクから埼玉県のホームページをご覧ください。
新型コロナワクチン接種について(埼玉県ホームページ)
(外部リンク)
予防接種健康被害救済制度
予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、不可避的に生ずるものであり、接種に係る過失の有無にかかわらず、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を迅速に救済するものです。
予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。申請に必要となる手続き等については、予防接種を受けられた時に住民票を登録していた市町村にご相談ください。
給付の種類
区分
種類
医療機関で医療を受けた場合
医療費及び医療手当
障がいが残ってしまった場合
障害年金(18歳以上)、障害児養育年金(18歳未満)
亡くなられた場合
死亡一時金及び葬祭料
新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害救済制度の申請状況等(令和7年9月1日時点)
川越市
区分
審査実績
内訳
医療費および医療費手当
内訳
死亡一時金および葬祭料
内訳
障害年金
内訳
障害児養育年金
進達受理件数
23件
20件
2件
2件
0件
認定件数
14件
13件
1件
0件
0件
否認件数
4件
1件
2件
1件
0件
※内訳は延べ件数となっているため(複数区分の申請の方がいるため)、審査実績(実件数)とは相違します。
※否認件数には、一部否認を含みます。
疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 審査結果(厚生労働省ホームページ)
(外部リンク)
予防接種健康被害救済制度について(厚生労働省ホームページ)
(外部リンク)
新型コロナワクチン接種に関する相談
感染症・予防接種に関する相談等に対応するため、厚生労働省・埼玉県に相談窓口が設置されています。
下記の専用ダイヤルからお問い合わせいただけます。
相談窓口のご案内(厚生労働省)
電話番号:0120−995−956(フリーダ
申請・手続き
問い合わせ先
- 担当窓口
- 予防接種を受けられた時に住民票を登録していた市町村
出典・公式ページ
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/kenko/m-kenshin/1006098/1013893.html最終確認日: 2026/4/12