経済的な理由により修学が難しい学生を応援しませんか【育英資金積立基金(足立区給付型奨学金等)】
市区町村足立区ふつう入学料上限162万円、授業料・施設整備費年額上限573万円(大学・専門学校等)
足立区の経済的に困難な学生向けの給付型奨学金制度です。入学料や授業料を給付し、学業成績が優秀な学生をサポートしています。令和5年度から給付型の支給を開始しました。
制度の詳細
経済的な理由により修学が難しい学生を応援しませんか【育英資金積立基金(足立区給付型奨学金等)】
1 育英資金積立基金について
足立区育英資金は、成績優秀・心身健全でありながら経済的理由により修学が困難な学生に対し、必要な資金を貸し付けることにより、高等教育を受ける機会を与えることを目的として、昭和31年に区の財源をもとに発足しました。
制度開始時の奨学生はわずか11名でしたが、その後多くの方々からいただいた多額の寄附金を基金に積立てて運用し、年々規模を拡げながら順調に発展してきました。
制度発足から60年以上が経過し、3,000名以上の方が、高校・大学へ進学しています。
2 基金の使途について
(1)足立区給付型奨学金
令和5年度から、学業成績が優秀でありながら経済的理由により進学・修学が困難な方向けに
「給付型」奨学金
の支給を開始し、若者が夢や希望を諦めることなくチャレンジできるよう支援を行っています。
■入学料・授業料等の全額を給付(上限額※あり)
■書類選考のうえ、面接を経て採用者を決定
詳しくは、「
足立区給付型奨学金奨学生募集
」をご参照ください。
足立区給付型奨学金の給付上限額(単位:円)
区分
入学料
授業料及び施設整備費
大学・専門学校等
1,620,000
年額 5,730,000
(注釈)財務諸表を公表する等、「大学における修学の支援に関する法律」で定める要件を満たし、文部科学省等が「給付」「授業料減免」を行うにふさわしいと確認した大学等が条件となります。
(2)足立区奨学金返済支援助成
平成30年度から、学業成績が優秀であって、経済的理由から修学のために奨学金を借りる学生に、その返済費用の一部を助成しています。
対象の奨学金を借入し、区が定める一定の条件を満たした場合、借入総額の半額(上限100万円)を助成する制度です(新規募集は令和6年度で終了)。
(3)高等学校等入学準備助成
令和2年度から、高等学校等へ進学する中学校3年生がいる就学援助の準要保護世帯を対象として、高等学校等の入学前にかかる費用の一部を助成しています。
3 寄附をお考えの方に
寄附金はすべて奨学金・助成金の財源として基金に積み立てられ、将来の奨学生等への支援のために役立てさせていただきます。育英資金への寄附を希望される方は、下記のいずれかの方法でお申し込みください。お申込
申請・手続き
- 必要書類
- 書類選考
- 面接
問い合わせ先
- 担当窓口
- 足立区
出典・公式ページ
https://www.city.adachi.tokyo.jp/gakumu/chiikibunka/kuminsanka/kifu-n-ikue.html最終確認日: 2026/4/6