男性に対するHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン任意予防接種
市区町村府中市かんたん無料(公費負担)
府中市に住民票がある小学校6年生から高校1年生の男性を対象に、HPVワクチンの任意予防接種を無料で実施しています。ガーダシルまたはシルガード9を3回接種することで、中咽頭がんや肛門がんなどの予防が期待できます。令和6年10月10日以降の接種が対象で、指定協力医療機関での接種が必要です。
制度の詳細
男性に対するHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン任意予防接種
最終更新日:2026年4月1日
ヒトパピローマウイルス感染症とは
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、主に性行為によって感染するウイルスです。性行為を経験する年頃になれば、男女を問わず多くの人がHPVに感染します。ウイルスの遺伝子型は200種類以上あり、ほとんどは問題を起こしませんが、その一部は子宮頸がんのほか中咽頭がん、肛門がん、尖圭コンジローマなどの疾患の原因になることが分かっています。
男性のHPVワクチン接種の効果
男性がワクチンを接種することで、中咽頭がん、肛門がん、尖圭コンジローマなどの原因と考えられているHPVへの感染予防が期待できます。加えて、男性がワクチン接種による感染予防をすることで、性交渉によるHPV感染から女性を守り、子宮頸がんの予防にもつながります。
接種の検討に下記のホームページをお役立てください。
HPVワクチンの男性への接種について(東京都保健医療局)(外部サイト)
対象者
接種日において府中市に住民票を有する小学校6年生から高校1年生の年齢に相当する男性。
接種時に府中市から転出された場合には対象とはなりません。
(なお、平成20年4月2日から平成21年4月1日生まれの男性市民の方の特例接種は、令和8年3月31日で終了しました。)
注記:女性については定期予防接種において対象の年齢の方は無料で接種が可能です。
下記ページをご覧ください。
「
女性のHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン予防接種について
」
接種するワクチン
ガーダシル(4価)
または
シルガード9(9価)
を、筋肉内注射により接種します。
接種費用
無料(公費負担)
注記:府中市指定の協力医療機関以外で接種すると公費負担の対象外です。
令和6年10月10日以降の接種が対象となります。
接種回数は一人3回までです。
接種回数及び接種間隔
接種回数は全3回です。
2回目は1回目から1ヵ月以上、3回目は2回目から3か月以上あけて接種してください。
(望ましい接種間隔は、2回目は1回目から2ヵ月、3回目は2回目から4か月あけての接種です。)
協力医療機関
府中市内の協力医療機関
男性HPVワクチン協力医療機関一覧
(PDF:102KB)
保護者の同伴について
13歳以上16歳未満の接種者については、あらかじ
申請・手続き
- 必要書類
- 住民票(府中市内であることの確認)
出典・公式ページ
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/kosodate/shussan/boshinokenko/yobo/danseihpv.html最終確認日: 2026/4/6