医師を目指す皆様へ「医師確保奨学資金貸付制度」のご案内
市区町村由利本荘市ふつう修学資金月額20万円、入学資金最大800万円
医学部在学中の学生に対し、医師確保を目的とした奨学資金を貸付けます。修学資金は月額20万円、入学資金は最大800万円です。指定医療機関での勤務により返還が免除される場合があります。
制度の詳細
医師を目指す皆様へ「医師確保奨学資金貸付制度」のご案内
ページ番号1003774
更新日
2026年2月16日
印刷
大きな文字で印刷
由利本荘市では、市内の公的医療機関等である由利組合総合病院、本荘第一病院の医師確保を目的とした「医師確保奨学資金貸付制度」を設置しております。
将来、地元で医療を担う意欲のある方のご活用をお待ちしております。
由利本荘市医師確保奨学資金貸付制度について
由利本荘市医師確保奨学資金貸付制度は、市内の指定医療機関に従事する医師の確保を図り、地域医療の充実に資するため、将来、指定医療機関において医師としてその業務に従事しようとする医学生に対して、入学及び修学に要する資金を貸付ける制度です。
1.貸付の対象者
国内の大学(自治医科大学を除く)の医学部で医学を専攻する学生で、将来、市内の指定医療機関において医師としてその業務に従事しようとする方
(ただし、同種の資金の貸付または給付を受けている場合は対象外とする。)
2.指定医療機関
市内の指定医療機関とは、次の医療機関をいいます。
医療法第31条に規定する公的医療機関
JA秋田厚生連由利組合総合病院
医療法第42条の2第1項に規定する社会医療法人が設置する医療機関
社会医療法人青嵐会本荘第一病院
3.奨学資金の種類と貸付額
修学資金奨学金 月額20万円
入学資金奨学金 入学金として納付する額(限度額800万円)
4.奨学資金の貸付期間
入学資金奨学金 入学する年度の1度限り
注:入学資金奨学金のみの貸付は受けられません
修学資金奨学金 貸付決定の月から大学を卒業する月まで
注:正規の修学期間の6年を限度とします
5.貸付の決定
由利本荘市医師確保奨学資金貸付審査委員会で、選考基準に基づく審査により貸付を決定し、その結果を申請者に文書で通知します。
6.貸付の取り消し
奨学生が、次のいずれかに該当するに至ったときは、奨学資金の貸付が取り消されます。
大学を退学したとき。
心身の故障のため修学の見込みがなくなったと認められるとき。
学業成績が著しく不良となったと認められるとき。
奨学資金の貸付を受けることを辞退したとき。
死亡したとき。
同種の資金との重複貸付を受けていることが判明したとき。
奨学資金の貸付の目的を達成する見込みがなくなったと認められるとき。
7.貸付の休止
奨学生が休学、または停学の処分を受けた場合は、その期間の修学資金奨学金の貸付は休止されます。
8.奨学資金の返還
大学を卒業した日から1年6カ月以内に医師免許を取得できなかった場合、または、事情により貸付を取り消された場合や指定医療機関に規定どおりの勤務ができなかった場合は、貸付金を返還していただきます。
なお、返還の場合には各⽉の貸付額について、交付の日の翌日から起算し年率5%の利息が付されます。また、納入期限を過ぎた場合は、年率14.6%の延滞利息を支払わなければいけません。
9.奨学資金の返還債務の免除
大学を卒業した日から1年6カ月以内に医師免許を取得し、直ちに臨床研修に従事した場合において、貸付を受けた期間の2.5倍に達するまでの間に、指定医療機関で貸付月数と同じ期間(連続した期間でなくとも可)を医師として従事した場合(ただし、修学貸付月数が36箇月に満たないときは、臨床研修に従事した日の属する月の初日から起算した期間が90箇月に達するまでの間に、指定医療機関で医師として従事した月数が通算して36箇月に達したとき)は、貸付金の返還が免除となります。
(ただし、勤務する指定医療機関が臨床研修病院となっていない場合は、貸付月数の3分の2の期間を医師として従事した場合に貸付金の返還が免除となります。)
このほか、やむを得ない事情により従事・返還できなくなった際も、返還債務の全部または一部が免除となる場合があります。
10.貸付申請の方法
次の書類を持参または郵送(当日消印有効)にて提出してください。
医師確保奨学資金貸付申請書(様式第1号)
大学における学業成績証明書
注:成績証明書の提出が困難な者は、大学の発行する在学証明書または入学許可書
出身高等学校長が発行する成績証明書
注:大学の学業成績証明書の提出があれば提出不要です。
誓約書 (様式第2号)
本人及び保護者の住民票の写し
履歴書・身上書及び健康診断書
本人と生計を同じくする世帯全員の所得証明書
応募理由書(指定様式)
入学する年度にあっては、入学金として納付する額が証明できる書類
11.連帯保証人
貸付申請には、連帯保証人2人が必要です。
連帯保証人は、一定の職業を有し、かつ、独立の生計を営んでいる者で、連帯保証人のうち1人は、貸付を受けようとする者の父母を充てることができます。
12.募集期間
令和8年3月1日 から
申請・手続き
問い合わせ先
- 担当窓口
- 由利本荘市
出典・公式ページ
https://www.city.yurihonjo.lg.jp/1000007/1002046/1003774.html最終確認日: 2026/4/12