名古屋市地域型こどもホスピス支援事業補助金
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名古屋市は、命に関わる重い病気や障害のある子どもとその家族を支援する地域型こどもホスピスの取組に対して補助金を交付します。民間団体が寄附や助成金を主な財源として運営する取組が対象です。市内のLTCの子どもとその家族が対象となります。
制度の詳細
名古屋市地域型こどもホスピス支援事業補助金
ページID1048208
更新日
2026年4月3日
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概要
命に関わる重い病気や障害等により生命を脅かされる状況にある子ども(以下「LTCの子ども」という。)とその家族を支援する地域型こどもホスピスの取組に対して補助金を交付します。
LTCの子どもとは
小児がんをはじめとした命に関わる重い病気や障害等により生命を脅かされる状況(Life-Threatening Conditions:LTC)にある子どもをいいます。
断続的な入院や通院を伴う生活を余儀なくされていることにより、希望する活動や社会参画、体験の機会等が制限されることが多いほか、当事者の子どもだけでなく、そのきょうだい児を含めた家族全体が社会的・心理的に孤立するケースも多いとされています。
緩和ケアが必要なLTCの子どもに対する一層の療養環境の充実が求められているなか、令和5年12月に閣議決定された「こども大綱」においては、「生きる」を実感できるための体験に繋がる取組の総称としての「こどもホスピス」の全国普及に向けた取組を進めることが明記されました。
こどもホスピスとは
LTCの子どもが「生きる」を実感できるための体験や成長・発達の機会に繋がり、療養環境の充実に寄与する
取組
等のことをいいます。
地域型こどもホスピスとは
寄附や助成金等を主たる財源として民間団体が取組む、LTCの子どものほか、そのきょうだい児を含めた家族も対象としたこどもホスピスをいいます。
国の令和5年度子ども・子育て支援推進調査研究事業における調査において、こどもホスピスの取組は、主たる運営財源により、医療報酬による「医療型」、障害報酬による「福祉型」、それらを財源とせず、寄附や助成金等を主たる財源とする「地域型」の3類型に整理されていますが、本事業においてはそのうち安定的な収入確保が担保されていない「地域型」を支援対象とします。
補助金の交付の対象となる者(補助事業者)
補助事業を自ら実施する、次に掲げる要件の全てに該当する者を対象とします。
名古屋市内に在住、在学又は在院するLTC の子ども(以下「市内のLTC の子ども」という。)とその家族を対象とした地域型こどもホスピスの取組を、補助事業を実施する直近3ヶ年度(当年度を除く。)に実施した実績を有する法人であるこ
申請・手続き
出典・公式ページ
https://www.city.nagoya.jp/kodomo/kosodate/1009312/1048208.html最終確認日: 2026/4/6