Hib感染症予防接種について
市区町村那賀町ふつう無料(定期接種期間内の場合)
那賀町では、Hib感染症を予防するためのワクチン接種を無料で受けられます。主に5歳未満の子どもが対象で、接種回数や間隔が定められています。
制度の詳細
Hib感染症予防接種について
更新日:2025年01月30日
ページID :
923
Hib感染症とは
Hib感染症は、ヘモフィルスインフルエンザ菌b型という細菌によって発生する病気で、そのほとんどが5歳未満で発生し、特に乳幼児で発生に注意が必要です。
主に気道の分泌物により感染を起こし、症状がないまま菌を保有(保菌)して日常生活を送っている子供も多くいます。この菌が何らかのきっかけで進展すると、肺炎、敗血症、髄膜炎、化膿性の関節炎等の重篤な疾患を引き起こすことがあります。髄膜炎の多くは発熱で始まり,けいれん、意識障害へと進行し,抗菌薬治療にも関わらず死亡することがあります。また、一部は,突然のショック症状や意識障害で発症し短期間で死亡に至ることもあります。
ワクチン接種の効果
Hibの感染による重篤な疾患として、肺炎、髄膜炎、化膿性の関節炎などが挙げられ、これらを起こした者のうち3~6%が亡くなってしまうといわれています。また、特に髄膜炎の場合は、生存した子どもの20%に難聴などの後遺症を残すといわれています。
ワクチン接種により、Hibが血液や髄液から検出されるような重篤なHib感染症にかかるリスクを95%以上減らすことができると報告されています。
対象者
生後2ヶ月から生後60ヶ月に至るまでの間にある者
標準的な接種期間は、初回接種開始は生後2ヶ月から生後7ヶ月に至るまで。
追加接種は初回接種終了後7ヶ月から13ヶ月までの間隔を置く。
接種回数・接種間隔
初回接種開始時に生後2ヶ月~7ヶ月
初回接種開始時に生後2ヶ月~7ヶ月の詳細
初回接種
1回目:生後2ヶ月から接種可能
2回目:1回目から27日以上の間隔を空けて接種する
3回目:2回目から27日以上の間隔を空けて接種する
追加接種
初回接種3回目終了後7ヶ月以上の間隔を空けて接種する
初回接種開始時に生後7ヶ月~12ヶ月
初回接種開始時に生後7ヶ月~12ヶ月の詳細
初回接種
1回目:生後12ヶ月までに接種する
2回目:1回目から27日以上の間隔を空けて接種する
追加接種
初回2回目終了後7ヶ月以上の間隔を空けて接種する
初回接種開始時に生後12ヶ月~60ヶ月
1回 60ヶ月(5歳)までに接種する
予防接種費用
無料(定期接種期間内の場合)
予防接種実施医療機関
那賀町内の医療機関(令和5年4月1日現在)
医療機関名
電話番号
備考
わだ内科
62-3311
山本医院
62-3577
子宮頸がんワクチンのみ
日野谷診療所
62-0073
上那賀病院
66-0211
木沢診療所
65-2409
木頭診療所
68-2102
那賀町外の医療機関については下記ファイルをご覧ください。
定期予防接種医療機関令和5年6月1日現在 (PDFファイル: 344.6KB)
関連情報
出典:厚生労働省ホームページ
感染症情報
この記事に関するお問い合わせ先
保健センター
電話番号0884-62-3892
メールアドレス:hoken@naka.i-tokushima.jp
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申請・手続き
問い合わせ先
- 担当窓口
- 保健センター
- 電話番号
- 0884-62-3892
出典・公式ページ
https://www.town.tokushima-naka.lg.jp/kosodate/scene/scene10/876446.html最終確認日: 2026/4/12