症状の悪化を防ぐ応急手当
市区町村茨木市かんたん
茨木市消防署が、けがや体調不良が起きた際に症状を悪化させないための応急手当の方法を案内しています。止血の仕方、やけどの処置、のどに物がつかえた時の対処法(背部叩打法、腹部突き上げ法)、子どものひきつけ、熱中症への対応などが書かれています。
制度の詳細
症状の悪化を防ぐ応急手当
更新日:2021年12月15日
ページID:
40079
止血の方法
傷口を直接圧迫する(直接圧迫止血法)
きれいなガーゼやハンカチを当て強く押さえる。
感染防止のため、血液に直接触れないようにゴム手袋を使用する。無いときはビニールの買い物袋などを使用する。
やけど(熱傷)をしたとき
すぐにきれいな水で痛みがなくなるまで冷やす。
衣類の上からやけどをしたときは、衣類ごと冷やす。
水泡は破らず、そのままにして被覆する。
薬は塗らない。
のどに物がつかえたとき
背部叩打法
傷病者の後方から手のひらの基部(手掌基部)で左右の肩甲骨の中間あたりを力強く何度も連続して叩きます。
腹部突き上げ法(ハイムリック法)
傷病者の後ろに回り、ウエスト付近に手を回します。一方の手で臍の位置を確認し、もう一方の手で握りこぶしを作って親指側を傷病者の臍の上方でみぞおちより十分下方にあてます。臍を確認した手で握りこぶしを握り、すばやく手前上方に向かって圧迫するように突き上げます。
ハイムリック法は、意識のない人や妊婦、乳児には行わない。
子供のひきつけ(熱性けいれん)
衣服を緩め、楽に呼吸ができるようにする。
横向きに寝かせ、口の中にたまっただ液などが外に出やすくする。
熱が高いときは、頭や首・脇の下を氷などで冷やし、体は毛布で保温する。
割りばしや手ぬぐいなどは、無理に口の中に押し込まない。
大声で叫んだり、押さえつけたりして刺激しない。
熱中症
風通しの良い涼しい場所へ移動する。
冷たい濡れタオルやアイスパックなどを首、脇の下、太ももの付け根などに当て、身体を冷やす。
水分や塩分補給のため、スポーツドリンクなどを飲む。
症状が回復しない場合は救急車を呼ぶなど、一刻も早く病院に行く。
この記事に関するお問い合わせ先
茨木市 消防署 救急管理課
〒567-0885
大阪府茨木市東中条町2番13号 合同庁舎内
電話:072-622-6959
消防本部ファックス:072-621-0119
E-mail
kyukyukanri@city.ibaraki.lg.jp
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https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/shobo/menu/kyuukuuu/houhou2/40079.html最終確認日: 2026/4/10