風しん抗体検査・予防接種費用助成
市区町村西郷村ふつう無料(指定医療機関で実施する場合)
西郷村では、風しんの抗体検査や予防接種の費用を助成しています。妊娠を希望する女性やその配偶者、妊婦の同居家族が対象です。風しんは妊娠初期にかかると赤ちゃんに影響が出ることがあるため、予防接種を推奨しています。
制度の詳細
風しん抗体検査・予防接種費用助成
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更新日:2025年08月18日
西郷村では、下記の条件を満たす方に対して、風しん抗体検査及び予防接種の費用を助成します。
予防接種については、抗体検査の結果、十分な量の抗体がない方が対象となります。
助成対象者
接種日において西郷村に住民登録があり、下記の条件のいずれかを満たす方
1.
妊娠を希望している女性
2.
妊娠を希望している女性の配偶者(妊婦の配偶者を含む)
3.
妊婦の同居の家族
注釈1:風しんに罹患したことがある方、または、過去に風しん抗体検査を受け結果、
抗体が十分ある方(抗体価がHI法で32倍またはEIA法で8倍以上)は、対象となりません。
注釈2:平成2年4月2日以降に生まれた方は、定期予防接種として2回接種を受けている年代です。2回接種を受けている場合は、抗体が十分な可能性が高いため、まずはご自身の母子健康手帳で接種歴をご確認ください。
令和7年度風しん抗体検査・風しん予防接種 医療機関一覧 (Excelファイル: 13.1KB)
接種場所
下記の指定医療機関をご覧ください。指定医療機関外での実施を希望する場合は、検査を受ける前に西郷村保健福祉センターにご連絡ください。
料金
無料(ただし、指定医療機関で実施する場合)
助成回数
1回
持参物
健康保険証、対象3.は妊婦の母子健康手帳またはその写し(表紙部分)
風しん予防接種を希望される方へ
予防接種を受ける前の注意
1. 予診票は、接種する医師への大切な情報です。責任を持って記入するようにしましょう。
2. 予防接種の必要性や副反応についてよく理解しましょう。
わからないことは、接種を受ける前に接種医に質問しましょう。なお、予防接種の効果や副反応などについて理解した上で、接種に同意したときに限り、接種が行われます。
風しんとは
風しんは患者さんの飛沫(唾液のしぶき)などによって感染するウイルス感染です。2~3週間の潜伏期間の後に、発熱、発疹、リンパ節の腫れといった症状で発症します。通常、子どもでは3日程度で治る病気ですが、まれに血小板減少性紫斑病(3,000人に1人)、脳炎(6,000人に1人)といった重い合併症がみられることがあります。 また、ウイルスに感染しても明らかな症状がでることがないまま免疫ができてしまう不顕性感染という病態が、15~30%程度にあると考えられています。
妊娠初期に風しんにかかった場合
妊娠初期の女性が風しんにかかると、お腹の赤ちゃんも風しんウイルスに感染し、先天性風しん症候群とよばれる病気をもって生まれてくる場合があります。先天性風しん症候群とは、生まれつきの心臓病、目がよく見えない、耳がよく聞こえないといった、心臓、目、耳などに色々な組み合わせで障害をもつことがある病気です。妊娠週数が早いほど発生頻度が高く、特に妊娠初めの12週までにその可能性が高いことが認められています。 一緒に生活しているご家族が、妊婦さんの感染原因となりがちなことから、妊婦さんの周囲の方が予防接種を受けるなど、風しんにかからないようにしておくことも大切です。
風しんワクチンの効果
風しんワクチンを接種することによって95%以上の人が免疫を獲得しますので、ワクチンを接種してからであれば、風しんの患者さんと接触してもほとんどの場合発症を予防することができます。しかし、いつまで免疫が持続するかについては、獲得した免疫の状況や、その後の周りでの流行の程度によって異なります。
麻しん風しんワクチンの副反応
主な副反応として、発熱、発疹、リンパ節の腫れ、関節痛などが認められています。まれに、アナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、脳炎及びけいれん等の重い副反応がみられる方がいます。風しんワクチンを成人女性に接種した場合、1~2週間後に関節炎が認められることがありますが、数日から1週間程度で自然に治ります。
接種を受けることができない方
1. 接種当日、37度5分以上の発熱がある方
2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方
3. 風しんワクチンに含まれる成分でアナフィラキシーを呈したことが明らかな方
4. 妊娠していることが明らかな方
注釈:ワクチン接種後は少なくとも2か月間は妊娠できません。女性は接種前1か月程度避妊し、確実に妊娠していない状態で接種を受けてください。
5. 輸血またはガンマグロブリン製剤の投与を受けた方は、3か月以上間隔をあける必要があります。また、大量のガンマグロブリン投与を受けた方は、6か月以上間隔をあける必要があります。
6. その他接種医が接種しない方が良いと判断した場合には、接種を受けることができません。
接種を受けるとき注意が必要な方
接種にあたっては、かかりつけの先生と相談する必
申請・手続き
- 必要書類
- 健康保険証
- 妊婦の母子健康手帳またはその写し(表紙部分)(妊婦の同居家族の場合)
問い合わせ先
- 担当窓口
- 西郷村保健福祉センター
出典・公式ページ
https://www.vill.nishigo.fukushima.jp/suku_suku/scene/okaasantokodomonokenko/2797.html最終確認日: 2026/4/12