小児の肺炎球菌感染症予防接種について
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小児の肺炎球菌感染症予防接種について
更新日:2025年01月30日
ページID :
924
肺炎球菌感染症とは
肺炎球菌感染症は、肺炎球菌という細菌によって発生する病気で、そのほとんどが5歳未満で発生し、特に乳幼児で発生に注意が必要です。肺炎球菌感染症の中には、肺炎、髄膜炎、中耳炎などがあります。特に髄膜炎をきたした場合には2%の子どもが亡くなり、生存した子どもの10%に難聴、精神発達遅滞、四肢麻痺、てんかんなどの後遺症を残すとい言われています。
ワクチン接種の効果
肺炎球菌には、90以上の種類があり、それぞれ特徴が異なります。ワクチンには特に重篤な肺炎球菌感染症を引き起こすことの多い、肺炎球菌の成分が含まれており、主にこれらに対して予防効果を発揮します。
小児の肺炎球菌による髄膜炎は、2008~2010年は10万人(5歳未満)あたり約2.8人が罹患していましたが、ワクチンが普及した2012年には、約0.8人と、73%の患者減少が見られています。
対象者
生後2ヶ月から生後60ヶ月に至るまでの間にある者
標準的な接種期間は、初回接種開始は生後2ヶ月から生後7ヶ月に至るまで。
追加接種は、初回接種終了後60日以上の間隔をおいて生後12ヶ月から生後15ヶ月に至るまで
接種回数・接種間隔
初回接種開始時に生後2ヶ月~7ヶ月
初回接種開始時に生後2ヶ月~7ヶ月の詳細
初回接種
1回目:生後2ヶ月から接種可能
2回目:1回目から27日以上の間隔を空けて接種する
3回目:2回目から27日以上の間隔を空けて接種する
追加接種
初回接種3回目終了後60日以上の間隔をおいて、生後12ヶ月に至った日以降において、1回接種する
初回接種開始時に生後7ヶ月~12ヶ月
初回接種開始時に生後7ヶ月~12ヶ月の詳細
初回接種
1回目:生後12ヶ月までに接種する
2回目:1回目から27日以上の間隔を空けて接種する
追加接種
初回接種2回目終了後60日以上の間隔をおいて、生後12ヶ月に至った日以降において、1回接種する
初回接種開始時に生後12ヶ月~24ヶ月
初回接種開始時に生後12ヶ月~24ヶ月の詳細
1回目
生後24ヶ月までに接種する
2回目
1回目から60日以上の間隔を空けて接種する
初回接種開始時に生後24ヶ月~60ヶ月
1回 60ヶ月(5歳)までに接種する
予防接種費用
無料(定期接種期間内の場合)
予防接種実施医療機関
那賀町内の医療機関(令和5年4月1日現在)
医療機関名
電話番号
備考
わだ内科
62-3311
山本医院
62-3577
子宮頸がんワクチンのみ
日野谷診療所
62-0073
上那賀病院
66-0211
木沢診療所
65-2409
木頭診療所
68-2102
那賀町外の医療機関については下記ファイルをご覧ください。
定期予防接種医療機関令和5年6月1日現在 (PDFファイル: 344.6KB)
関連情報
出典:厚生労働省ホームページ
感染症情報
この記事に関するお問い合わせ先
保健センター
電話番号0884-62-3892
メールアドレス:hoken@naka.i-tokushima.jp
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申請・手続き
出典・公式ページ
https://www.town.tokushima-naka.lg.jp/kosodate/scene/scene10/876769.html最終確認日: 2026/4/12