「ぶり奨学プログラム」について
市区町村かんたん
氷見市出身の学生が進学する際に、低金利の奨学ローンが利用できます。卒業後10年以内に氷見市に戻って働いた場合、ローンの返済額を最大240万円まで10年間にわたって助成する制度です。令和8年4月から対象が拡大され、富山県と石川県の大学の学生や公務員も支援対象に含まれます。
制度の詳細
「ぶり奨学プログラム」について
更新日:2026年01月23日
ぶり奨学プログラムに登録いただくと有利な支援が受けられます。
ぶり奨学プログラムでは、氷見市で育った子どもたちが更なる成長のために進学し、ふるさとの未来のために活躍できるように取り組んでいます。
【様々な有利な支援】
・通常より低金利で借りられるぶり奨学ローン(所得要件なし)により進学を支援します。
・卒業後10年以内に氷見市に戻ってきた場合、日本学生支援機構等の奨学金やぶり奨学ローンの元金の最大216万円と利子の最大24万円の合計額、最大240万円を10年間に分割して助成します。(戻ってこなかった場合にペナルティなどはありません)
・プログラムに登録されている氷見市出身の学生や社会人が交流する機会を企画します。
・氷見市内の企業の紹介や就職の情報を提供して、就職等を支援します。
・市から氷見の様々な情報をお伝えします。
【令和8年4月からこのプログラムの対象や助成の対象を拡大します。】
・対象となる学生等の拡大
これまで対象外であった富山県と石川県の大学等の学生もこのプログラムに登録いただいて、支援が受けられます。
・助成対象の職種の拡大
これまで助成の対象外であった公務員になられた場合について、プログラムに登録されている人で、令和8年4月2日以降に公務員として採用された場合に助成が受けられます。
(注意)ぶり奨学プログラムに登録した方への各種案内は次のリンクをご覧ください。
ぶり奨学プログラム登録者の方へ
ぶり奨学プログラムは、次の5つの取り組みを柱としています。
1.通常の教育ローンより優遇される「ぶり奨学ローン」
ぶり奨学ローンは、氷見市とぶり奨学プログラムについての協定を締結した金融機関が提供する低金利などの特徴があるローンです。
2.ぶり奨学ローンや市が指定する奨学金の返済額について助成する「ぶり奨学助成制度」
ぶり奨学助成制度は、ぶり奨学ローンや市指定の奨学金の返済額を助成する制度です。
3.寄附付き商品やふるさと納税などにより必要な資金を募る「ぶり奨学寄附制度」
このプログラムに必要な資金の一部について、幅広く寄附を募ります。子どもたちが氷見市に戻ってきて、ふるさとの未来のために活躍してほしいという皆さんの思いを共有して支援します。
4.氷見市出身の学生や卒業生の交流を図る「ぶり奨学交流事業」
同郷の仲間で氷見について語らい、絆を深めてもらうために、ぶり奨学プログラムに登録する氷見市出身の学生等の交流会を開催します。
5.氷見市における就職・起業を支援する「ぶり就職起業支援事業」
県や企業、団体などと協力しながら、氷見市での就職・起業を応援する取り組みを行います。
ぶり奨学ローンを利用するには
ぶり奨学ローンは、氷見市とぶり奨学プログラムについての協定を締結した次の金融機関が提供する、低金利などの特徴があるローンです。
株式会社北陸銀行
株式会社富山第一銀行
株式会社富山銀行
氷見伏木信用金庫
氷見市農業協同組合
ぶり奨学ローンの利用には、
市のぶり奨学プログラム説明会に参加した後、ぶり奨学プログラムに登録申請する必要
があります。申請後に発行される登録証(注意:発行まで約2週間かかります)をお持ちの上、金融機関に直接お申込みください。なお、借り入れにあたっては金融機関での審査があります。
ぶり奨学助成制度を利用するには
ぶり奨学助成制度の利用にも、
市のぶり奨学プログラム説明会に参加した後、ぶり奨学プログラムに登録申請する必要
があります。 登録した上で、市が定める奨学金を借りている人、ぶり奨学ローンを利用された人について、次の条件に基づいて助成金を交付します。
ぶり奨学助成制度の詳細
1.令和8年度以降に大学等に進学予定の方、または大学等に在学中で登録される方
助成対象となるローンおよび奨学金
ぶり奨学ローン、氷見市育英資金、富山県奨学資金、
日本学生支援機構(国)の第一種奨学金、第二種奨学金
助成対象となる進学先
大学(大学院を除く)、短期大学、高等専門学校(4・5年次)、専修学校(専門課程)
※富山県・石川県に所在する大学等を助成対象に含みます。
元利助成金
卒業後10年以内に氷見市に戻ってきた場合、在学期間中に支払ったぶり奨学ローンの利子相当額と、卒業後返済した奨学金及びぶり奨学ローンの元金及び利子相当分について10年に分けて助成します。
助成限度額
240万円(在学中及び卒業時の借入残高に応じて決定)
対象者
次の条件をすべて満たした人が元利助成金を申請できます。
大学などに進学し、卒業したこと
ぶり奨学プログラムに登録していること
卒業後10年以内に氷見市に戻って居住していること
世帯員が市税を滞納していないこと
※令和8年4月2日以
申請・手続き
出典・公式ページ
https://www.city.himi.toyama.jp/gyosei/chihousousei/buri_shogaku/5260.html最終確認日: 2026/4/12