おたふくかぜワクチン任意予防接種費用の一部を公費負担します
市区町村足立区かんたん接種費用のうち4,000円を区が負担
足立区内にお住まいの1歳児を対象に、おたふくかぜワクチン任意予防接種費用の一部として4,000円を公費負担します。1歳の誕生日前日から2歳の誕生日前日までの間に、区内指定医療機関で接種を受けることが条件です。
制度の詳細
おたふくかぜワクチン任意予防接種費用の一部を公費負担します
区内にお住まいで、おたふくかぜにかかったことのない1歳のお子さんを対象に、任意接種費用の一部公費負担を行います。
※おたふくかぜワクチン2回目(年長時)の助成制度は行っておりません。接種ご希望の方は、直接医療機関へお問合せください。
対象者
1歳の誕生日の前日から2歳の誕生日の前日までの方
これまで罹患した方や、2回以上接種した方は対象外です。
一部公費負担額
4,000円
接種費用のうち4,000円を区が負担します。接種費用は医療機関により異なります。
接種費用のうち区が負担する額を除いた自己負担額は、医療機関にお支払いください。
予診票の送付方法
1歳の誕生月に、区からおたふくかぜワクチン任意予防接種予診票をMR(麻しん風しん)1期と水痘予防接種の予診票に同封し郵送します。
接種場所
足立区内指定医療機関(PDF:321KB)
区内指定医療機関以外での接種は費用助成対象となりません。
接種時期について
おたふくかぜは、2歳から7歳での発病が多いため、1歳になったらできるだけ早期に接種することが望まれています。日本小児科学会では、予防効果を確実にするために2回接種を推奨しており、足立区では1回分の接種費用の一部を公費負担します。
おたふくかぜとは
おたふくかぜは、流行性耳下腺炎あるいはムンプスとも呼ばれ、ムンプスウイルス感染によって起こる全身性感染症です。感染してから2週間から3週間の潜伏期間の後に、耳下腺や顎下腺などの唾液腺の腫れや発熱を発症します。合併症として、膵炎、感音性難聴や髄膜炎等があり、思春期以降に感染すると、精巣炎や卵巣炎を起こすこともあります。髄膜炎は、合併症として珍しくなく、おたふくかぜの経過中の発熱、頭痛、嘔吐は髄膜炎を疑う症状として要注意です。また、感音性難聴は重大な合併症で、発症すると聴力の回復は難しく、その後の日常生活にも影響をきたします。
副反応について
接種後に発熱や耳下腺脹等がみられることがありますが、通常、症状は数日で軽快します。
接種後3週前後に、発熱、頭痛、嘔吐等の症状が見られる無菌性髄膜炎が数千人に1人(0.03から0.06%)程度の頻度で発生するとの報告がありますが、自然感染による発生頻度(1.24%)と比較すると、予防接種を受けたほうが髄膜炎に対するリスクは低い
申請・手続き
- 必要書類
- おたふくかぜワクチン任意予防接種予診票
出典・公式ページ
https://www.city.adachi.tokyo.jp/hoken/otafuku.html最終確認日: 2026/4/6